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紹介記事 東筑同窓生に関する出版物、イベントその他、興味深いものを紹介します。 |
その38: 77期の女優 松尾容子さんが劇団公演いたします。
| 劇団 黒テント公演 「パビリオン」 5月22日〜 調布市せんがわ劇場 | |
松尾容子![]() 福岡県立東筑高校卒(77期)。 |
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その37: 76期の宮垣静佳さんが主宰する朗読グループ「紫陽花の会」の公演があります。
| 第4回 「語りと朗読のひととき」 紫陽花の会 4月24日 in ムジク・ピァフォーヌ(駒場) | |
| 76期の宮垣静佳さんが主宰する「紫陽花の会」の公演を紹介します。 宮垣さんは、声優 槇 大輔氏の語りの会「語座」http://www.katari-za.jp/の座員として、語り・朗読を勉強 するかたわら朗読グループ「紫陽花の会」でボランティア活動を行っています。 今回その「語座」の仲間と公演を行います。 ------------------------------------------------------------------------------------- 【公演スケジュール】 日時: 4月24日(土) 昼の部 14:30〜(14:00開場) 夜の部 18:00〜(17:30開場) 会場: ムジク・ピアフォーク 閑静な住宅街にあるクラッシック音楽ホールです。 最寄駅: 京王井の頭線 駒田東大前駅 西口から徒歩3分 ------------------------------------------------------------------------------------- 【演題】 作品名 / 朗読者 藤沢周平 「十三夜」 / 前田真智子 伊馬春部 「いたずら三ちゃん鯉のぼりの巻〜歌時計の巻」 / いま くしげこ 志賀直哉 「小僧の神様」 / 永井その江 伊集院静 「秋の風鈴」 / 宮垣静佳 岩井三四二 「山を返せ」 / 西田貴史 ※伊馬春部は、東筑校歌製作に大いに関与した、木屋瀬出身の舞台・ラジオドラマの作家であり、 今回伊馬春部の次女 伊馬匣子 (いま・くしげこ)さんが父親の作品を朗読します。 |
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その36: シンガー&ソングライターの梅津麻悠子(107期)さんが小劇場でライブ公演。
| PLUM* (梅津麻悠子)のライブ! 3月28日 in 下北沢YURA☆ | |
| プロのシンガー&ソングライターを目指す107期 梅津麻悠子さんが、下北の小劇場でライブ公演をしました。 http://www.myspace.com/plumxxx ↑こちらでは、当夜のナンバー8曲オリジナル曲を配信しています。聴いてみて下さい♪ http://www.youtube.com/user/knhbks ↑YouTubeでは、当夜の動画もご覧になれます。各曲詳細をクリックすると歌詞があります。 -------------------------------------------------------------------------- 梅津麻悠子: 東筑高校107期。慶應義塾大学SFC 環境情報学部に在籍し コンピュータを駆使した 最先端音楽を研究している。 →CLICK♪ -------------------------------------------------------------------------- 3月28日(日) 18:30〜 下北沢YURAx http://yurax.net/index.shtml 東京都世田谷区北沢2-14-8 春日ビル2F tel:03-3422-9460 最寄駅: 小田急線、井の頭線「下北沢駅」 |
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その35: 映画監督 雑賀俊郎(76期)氏の新作グローイングアップムービー『海の金魚』が公開されました。
| 新作『海の金魚』は、4月10日「新宿バルト9でロードショースタートしました | ||||
| 前回の『チェスト!』と同じく、鹿児島錦江湾を舞台にした高校生たちの過酷なヨットレースに賭ける グローイングアップムービーは、信頼と友情で人生の荒波を乗り越えていく姿を描いています。 東筑同窓生で鑑賞に行きましょう。合言葉は「うみきん」で。 『海の金魚』公式ホームページ→http://umikin.com/ 4月10日(土)〜 新宿バルト9 http://wald9.com/index.html 東京都新宿区新宿3-1-26新宿三丁目イーストビル 最寄駅: 営団地下鉄、都営地下鉄「新宿三丁目」 |
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その34: 政府の「情報化促進貢献個人等表彰」に東京東筑会の西本逸郎(76期)氏と藤本正代(77期)氏が受賞されました。
| 祝 政府の実施する「情報化促進貢献個人等表彰」に東京東筑会メンバー2名が受賞されました。 経済産業省をはじめとする関係府省(内閣府、総務省、財務省、文部科学省、国土交通省)は、昭和47年から毎年10月を「情報化月間」と定め、情報化に関する広範な行事を開催し、国民各層の情報化に対する理解を深めていくこととしています。 この情報化月間の行事の一環として我が国の情報化の促進に多大に寄与した個人、企業等を表彰する「情報化促進貢献個人等表彰」を実施しており、平成21年の総務省情報通信国際戦略局長表彰「情報セキュリティ促進部門」4件のうち、なんと東京東筑会の西本逸郎(76期)氏と藤本正代氏(77期)が表彰の栄誉を得ました。 「平成21年度情報化促進貢献個人等の表彰」一覧表PDF →Click! 同上のうち「情報セキュリティ促進部門」の該当ページPDF →Click! |
| 西本逸郎(76期):株式会社ラック 取締役 常務執行役員 最高技術責任者 業 績: 情報セキュリティ監視・診断・緊急対応サービス等の普及を推進するとともに、情報セキュリティ技術開発の 長期的な在り方に関する政府の委員会での検討に参画することにより我が国の情報セキュリティの向上に 多大な貢献をした。 |
| 藤本正代(77期):富士ゼロックス株式会社 マネジメントイノベーションオフィスパートナー、情報セキュリティ大学院大学客員教授 業 績: 情報セキュリティガバナンス、リスクマネジメントなど、経営とセキュリティ・リスクに 関する専門的知見を活かし、 総務省政策統括官(情報通信担当)の研究会「ASP・SaaSの情報セキュリティ対策に関する研究会」の構成員 として、ASP・SaaS事業者が提供するサービス内容に即した適切な情報セキュリティ対策を実施するための ガイドライン 策定に多大な貢献をした。 |
![]() 2009年11月7日の東京東筑会懇親会会場にて |
その33: 東筑78期のノンフィクションライター 森 功さんが話題の新刊書を出版されています。
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講談社 2009年9月4日 新刊 『同和と銀行』 ―三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録― 森 功 著 第15回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した巨弾ノンフ ィクション連載、満を持しての書籍化。 『許永中 日本の闇を背負い続けた男』の著者が放つ待望のアンダーグラ ウンドノンフィクション。 行政、警察、国税、芸能界……。各界に太いパイプを持ち、バブル期の関 西圏の開発に多大な影響を及ぼした財団法人「飛鳥会」理事長・小西邦彦。 三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)淡路支店に着任した岡野義市の最大の 使命は、最も神経を遣う取引相手である“同和のドン”の懐に飛び込むことだった――。 単行本 269ページ 定価 1785円(税込) ISBN-10: 4062156881 ISBN-13: 978-4062156882 |
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幻冬舎 2009年5月 新刊 『血税空港』 ―本日も遠く高く不便な空の便― 森 功 著 「オープンスカイ」(=空の自由化)の世界的潮流でアジア各国が空港を整備し飛躍するなか、日本は致命的な後れを取った。羽田空港は頭打ちの国内線中心。米航空会社に占められ新規参入枠がない成田空港は、「アジアの玄関口」の座を周辺諸国に奪われて久しい。鳴り物入りでオープンした関西国際空港をはじめ、全国津々浦々99の空港のほとんどが火の車だ。その補填のため毎年5000億円もの税金が垂れ流し。そんな航空行政の呆れた実態を緊急告発。 第1章 静岡空港「開港延期」の裏事情 第2章 オープンスカイという逆風 第3章 成田空港の呪縛 第4章 泥沼の関空経営 第5章 赤字「空港」の支え「空整特会」 第6章 激変する世界の空 第7章 生き残り策 新書版 250ページ 定価 798円(税込) ISBN:9784344981270 |
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| 著者紹介 ノンフィクションライター。1961年、福岡県生まれ。東筑78期、岡山大学文学部卒。新潮社勤務などを経て、フリーに。 『月刊現代』誌上に掲載された連載「ヤメ検――司法に巣喰う生態系の研究」および、本書の基となった連載「同和と銀行 三菱東京UFJの闇」で、08年・09年と2年連続で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞。著書に『黒い看護婦 福岡四人組保険金連続殺人』、『ヤメ検 司法エリートが利欲に転ぶとき』 (以上、新潮社)、『サラリーマン政商 宮内義彦の光と影』、『許永中 日本の闇を背負い続けた男』(以上、講談社) 最近の日本航空の経営再建問題については、『血税空港』で航空行政問題を鋭く指摘した識者としてTVニュース番組のインタビューを受ける機会も多くなり、また文藝春秋その他に寄稿されている。 |
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その32: 世界金融危機問題の著書で世評の高い東筑81期の 小林正宏 さんが、新刊書 2冊を上梓されました。
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![]() この新刊書2冊は、丸の内丸善(OAZO)では一階の入ってすぐの陳列棚の3列目 堺屋太一やNHKスペシャルの上の棚に陳列されていました。 |
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著者紹介
小林正宏 (東筑81期)氏 東京大学法学部 (公法専攻) 卒業(昭和63年) 現在は、住宅金融支援機構 http://www.jhf.go.jp/ の主任研究員として勤務している。
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その31: 当サイトの富嶽の写真家 63期 高崎 功 さんが、今年もお仲間と作品展を開催されます。
| 第14回 さろん・かすたむす展 | |||||
| ご家族、ご友人、お誘い合わせのうえ ご高覧、ご高評いただければ幸いに存じます。 併せて展示即売もございます。 と き: 平成21年9月13日(日)−19日(土) AM11時−PM7時 初日はPM0時から 最終日はPM5時まで ところ: 東京交通会館地下ゴールドサロン http://www.kotsukaikan.co.jp/index.html JR有楽町駅北口東正面 TEL.03・3215−7933 |
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| 出展者 | 秋山 一郎く陶芸) 木内 照彦(日本画) 酒井 忠生(油絵) 津久井茂充(木工) 弘井得二郎(油絵) 宮崎 千秋(絵・写真) 小早川規子(広報) |
安部 泰造(写真) 小岩井壽夫(俳画) 高崎 功(写真) 坪川 恒雄く水彩) 福岡 信夫(書) 森 武四郎(書) 松岡千恵子(生花) |
尾高 恒徳(書) 小林 幸吉(書) 丹田 洋司(木彫) 野島 茂(陶芸) 福沢 政雄(能面) 山口 省吾(油絵) |
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![]() ![]() 9月13日の初日に63期の仲間が訪問されました。 |
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その30: 有吉朝美先輩(51期)が、テレビに映る著名人についてのエッセイを出版されました。
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石風社 2008年3月30日 新刊 『テレビ人間 万華鏡』 有吉朝美 著 テレビは時代を映す鏡だ! 多忙な日々を送る外科医が、テレビという時代の窓に映る著名人を画と文で活写したエッセイ集 【目次】 日本の叙情文学 川端康成 葉隠れの美学 三島由紀夫 この国の形 司馬遼太郎 ↓ (他著名人多数) http://sekifusha.com/index.php?itemid=133 定 価 (本体2000円+税) |
| 著者紹介 1934年福岡県生まれ。1953年 東筑高校51期、1959年 九州大学医学部医学科卒業、1987年 福岡大学医学部泌尿器科教授、1997年〜2001年福岡大学病院長、2003年 福西会川浪病院・名誉委員長、2006年 医療法人福西会・理事長。 |
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その29: 2009年6月24日〜28日 東京東筑会99期の三原 桃 さんの劇団の公演があります。
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| チケット 前売り \5,800- 当日 \6,300- チケット申し込みは、三原 桃へ omommorch0318@yahoo.co.jp |
その28: 元東京東筑会副会長の長畑寛昭先輩(48期)が、大人の役割と子供の躾についての本を出版されました。
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幻冬舎ルネッサンス 2008年12月5日 新刊 『大人の背中』 ―大人が変われば子供も変わる― 長畑寛昭 著 子供をどう躾け、どう育てればよいか、疑問を持つ大人たちへ。 【目次】 今の大人たちの実態はどうか 戦前と様変わりの現象/無責任時代の現代人/わがままが生む自己中心人間 /自主的判断の重要性/変転する社会に巣食う病 子供をどう躾け、教えるか 将来を決める幼児期/バレエ・スタジオの子供たち/これからの少年少女の育成 /学校での教育 http://www.gentosha-r.com/products/9784779003981/ 発行者 小玉 圭太 発行所 株式会社 幻冬舎ルネッサンス 定 価 (本体1300円+税) |
| 著者紹介 1931年生まれ。神奈川県出身。東筑高校48期、早稲田大学政治経済学部卒業。1955年財経詳報社に入社し、編集部長、専務取締役、社長、会長を経て2001年退任。1968年財政金融調査会を設立し、専務理事を兼務、2008年解散により退任。 元東京東筑会副会長。「東京東筑会会報」の創刊号に編集委員として尽力され、現在「何でん語らん会」を主催。 |
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その27: 東筑81期の小林正宏 さんが、世界金融危機について緊急上梓されました。
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その26: 2008年12月20日〜28日 東京東筑会99期の三原 桃 さんの劇団の初座長公演があります。
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三原桃 主演による3本のオムニバス 35名で一杯になる小劇場です。 開演時刻 12月20日(土) 14時〜 12月21日(日) 14時〜 12月22日(月) 19時〜 12月23日(祝) 14時〜 12月24日(水) 19時〜 12月25日(木) 19時〜 12月26日(金) 19時〜 12月27日(土) 14時〜 12月28日(日) 14時〜 土日・祝日は14時から、平日は19時から |
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その25: 当サイトの富嶽の写真家 63期 高崎 功 さんが、今年もお仲間と作品展を開催されます。
| 第13回 さろん・かすたむす展 | |||||
| ご家族、ご友人、お誘い合わせのうえ ご高覧、ご高評いただければ幸いに存じます。 と き: 平成20年9月7日(日)−13日(土) AM11時−PM7時 初日はPM0時から 最終日はPM5時まで ところ: 東京交通会館地下ゴールドサロン http://www.kotsukaikan.co.jp/index.html JR有楽町駅北口東正面 TEL.03・3215−7933 |
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| 出展者 | 秋山 一郎く陶芸) 尾高 恒徳(書) 酒井 忠生(油絵) 坪川 恒雄く水彩) 福岡 信夫(書) 森 武四郎(書) 小早川規子(広報) |
安部 泰造(写真) 小岩井壽夫(俳画) 高崎 功(写真) 野島 茂(陶芸) 福沢 政雄(能面) 山口 省吾(油絵) 松岡千恵子(生花) |
宇治橋康則(油絵) 小林 幸吉(書) 津久井茂充(木工) 弘井得二郎(油絵) 宮崎 千秋(絵・写真) |
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その24: 東筑77期の木元伸一さんが、ボランティア活動されている高校生の育成セミナーについて紹介します。
| 77期の木元伸一さんは、「仕事の学校」という任意団体で、高校生を対象としたセミナーのボランティア活動をしています。 | |
大学の先にあるコト。受験の前に学ぶこと。 「あなたは何の仕事がしたいですか?」 と聞かれることはあっても、 「あなたはどんなふうに仕事をしたいですか?」 と聞いてくれる大人は少ない。 だからこそ、私たちは一緒に考えたいと思っています。 高校生の「夢」と「仕事」と「社会」、 そして、「自分自身」のこと。 |
仕事の学校は、全国から高校生が集まって、「仕事」について考える 「仕事の学校」では、職業選択のためのキャリア教育ではなく、 |
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不肖木元が、一所懸命に取り組んでいる「仕事の学校」も今年で2年目を迎えました。 その発足趣旨は、今の若者の仕事(キャリア)に対する、少しはまともなアプローチを考えたいというところです。 「人気があるから、あの会社!」的な発想をどうもしがちです。自分がどういう風に仕事をしていくか、というのは、 自分の人生をも考える機会だと思っていますが、今の学校教育では、進路指導という形で、生徒への指導を行って いますが、それを少し違う切り口から、新しい手法で支援しようとしています。 そこで「仕事の学校」というサマーイベントを開催し、仕事観の育成支援活動を行っております。 もちろん営利を目的とはしていません。赤字で困っているくらいです。いずれはNPO法人となるべく頑張っています。 メンバーは、一般企業の社員がボランティアで参加しており、また応援協力していただく方も募集しています。 東京東筑会会員のご子息ご令嬢にも、ぜひご紹介していただきたく存じます。 77期 木元伸一 「仕事の学校」 URL: http://www.shigotonogakkou.net/2008.html |
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| 第2回 「仕事の学校」開催概要 ■日程:2008年8月4日(月)〜 8月9日(土) ■会場:新横浜プリンスホテル http://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/ 〒222-8533 神奈川県横浜市港北区新横浜3-4 TEL:045-471-1111 FAX:045-471-0303 ■参加費:40,000 円(税込み) ※期間中の食事、宿泊代、プログラム費用の一切を含みます ※実施場所までの交通費および仕事体験先までの交通費は、自己負担です ■応募対象:高校1〜3年生の男女 24 名程度 (1990 年4 月2 日〜1993 年4 月1 日生まれの15〜18 歳まで) ■応募条件: ・出願者本人が強く参加を希望し、保護者も「仕事の学校」の趣旨に賛同している ・5泊6日の集団生活ができる自信がある ・2回の「仕事体験」を積極的に取り組む自信がある ■応募期間:2008年4月1日〜5月31日(※消印有効) ■応募方法: 1. 「仕事の学校」ホームページにある「申込書」をダウンロードしてください。 URL: http://www.shigotonogakkou.net/download/entrysheet.pdf 印刷ができない場合は、資料をお送りすることもできます。 お問い合せページからご連絡ください。 2. 「申込書」を2008年5月31日(土)(消印有効)までに、下記住所へ送付してください。 送付先:〒150-0043 渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティーウエスト22 階175 株式会社音別内 「仕事の学校 実行委員会」宛 ■選考:応募者多数の場合は、申込書をもとに選考いたします。 選考の合否は、6月6日(金)以降に、随時ご連絡いたします。 ☆応援・協力してくださる方もお待ちしています http://www.shigotonogakkou.net/about/assist.html |
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その23: 東筑81期の小林正宏 さんが、中公新書『サブプライム問題の正しい考え方』を出版されました。
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著者紹介
小林正宏 (東筑81期)氏 東京大学法学部 (公法専攻) 卒業(昭和63年) 現在は、住宅金融支援機構 http://www.jhf.go.jp/ の主任研究員として勤務している。
主に欧米の住宅金融市場、証券化を専門に研究し、海外経済協力基金(現国際協力銀行)マニラ事務所駐在員、米国連邦抵当金庫(ファニーメイ)派遣等、海外の経歴が長く、アメリカの住宅市場の専門家として昨年は金融庁「金融市場戦略チーム」にも参画している。
(参照:金融庁の公開サイトより) http://www.fsa.go.jp/news/19/20071130-3/02.pdf その他の著書:「欧米の住宅政策と住宅金融 改訂版」「住宅ローンの証券化」(共に共著、住宅金融普及協会)
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その22: 東京東筑会99期の三原 桃 さんが、2008年4月12日コメディの舞台に友情出演されます。
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その21: 映画監督 雑賀俊郎さん(東京東筑会76期)の映画 「チェスト!」が再上映されます。
| 再上映の鑑賞会と懇親会のお知らせ | |||||||||||||||||
好評につき、再上映!となりました。 鹿児島錦江湾を舞台にした少年達のグローイングアップ ムービー『チェスト!』は、子供の成長や社会の絆を描いた作品として好評で、川崎市アートセンターでの再上映が 決まりました。 8月23日(土)〜9月5日(金) 川崎アートセンター http://kawasaki-ac.jp/ 〒215-0004 川崎市麻生区万福寺6-7-1 小田急線「新百合ヶ丘駅」北口下車徒歩3分 小田急線新宿駅、本厚木駅より急行で27分 小田急線新宿駅より快速急行で23分 |
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| 東京東筑会では、8月30日(土)に鑑賞会と懇親会【 『チェスト!』を見てビールを飲もう!】を開催しました。 | |||||||||||||||||
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その20: 落語家 林家きく麿 (高田大輔君 東筑89期) が、2007年12月17日〜公演されます。
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![]() 国立演芸場の地図はこちらにあります。 画像をクリックすると拡大されます。 |
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その19: 東京東筑会51期の友田美代子さん、武藤 豊さん、伊藤栄子さんが、書画で御活躍中です。
| 伊藤栄子 先輩(51期) 雅号:伊藤純圭 |
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| 武藤 豊 先輩(51期) 雅号:豊翠 |
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| 友田美代子 先輩(51期) |
【 紅 葉 】 日本選抜美術家協会主催 2007年 第33回 公募 国際美術大賞展入選 2007年11月1日〜11月12日 東京都美術館にて展示され ました。 |
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その18: 東京東筑会99期の三原 桃 さんが、2007年11月17日 長唄女子東音会定期公演に出演されます。
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長唄東音会とは… (会長挨拶より抜粋) 東京藝術大学音楽学部(前身は東京音楽学校)邦楽科長唄専攻の学生は、プロを目指して入学するわけですが、洋楽と違い卒業しても本名ではプロとして活動しにくいのが実状です。そこで芸術院会員で芸大教授の故山田抄太郎先生の提唱で1957年、芸大教官と卒業生を中心とした演奏団体「長唄東音会」が結成されました。山田先生を会長に僅か10名の同人でしたが同年九月一八日、第一生命ホールに於いて開催された第一回「東音会」は「実力者揃いの素晴らしい演奏…」と各界から絶賛され現在の東音会の礎となりました。
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その17: 当サイトに富嶽の写真を提供していただいています63期 高崎 功 さんがお仲間と作品展を開催されます。
| 第12回 さろん・かすたむす展 | |||||||||||||
| ご家族、ご友人、お誘い合わせのうえ ご高覧、ご高評いただければ幸いに存じます。 併せて、展示即売もございます。 と き: 平成19年9月9日(日)−15日(土) AM11時−PM7時 初日はPM0時から 最終日はPM5時まで ところ: 東京交通会館地下ゴールドサロン JR有楽町駅北口東正面 TEL.03・3215−7933 |
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| 出展者 | 秋山 一郎く陶芸) 荒木 光子(陶芸) 小岩井壽夫(俳画) 関根 康男(油絵) 坪川 恒雄く水彩) 福岡 信夫(書) 森 武四郎(書) 小早川規子(広報) |
安部 泰造(写真) 宇治橋康則(油絵) 小林 幸吉(章) 高崎 功(写真) 中島 達夫(乾漆) 福沢 政雄(能面) 山口 省吾(油絵) 松岡千恵子(生花) |
荒木 一男(陶芸) 尾高 恒徳(書) 酒井 忠生(油絵) 津久井茂充(木工) 弘井得二郎(油絵) 宮崎 千秋(絵・写真) 山本 啓作(版画) |
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| 9月9日初日、会場に高崎先輩をお訪ねしました (HP管理人) | |||||||||||||
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その16: 東京東筑会 山保文枝 副会長(59期)が、平成19年7月毎日書道展で毎日賞を受賞されました。
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| 山保櫻華 作 (平成19年7月毎日書道展 近代詩文書部 毎日賞受賞作品) 漆黒の闇 を震はせて 太鼓の音が 響く揃いの 法被の子等 が篝火に浮 かぶ 鉢巻姿 も凛々しく湖 畔のまつりは 今酣に |
その15: 東筑高校の音楽指導の 原田テルミ 先生のリサイタルを御案内します。
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母校で音楽指導を続けられている原田テルミ先生が、北九州演奏家グル ープ『虹の会』の45周年記念演奏会として、8月19日にソプラノリサイタルを 北九州市立「響ホール」にて開催されます。 東筑高校音楽部OB会も合唱に参加します。 お盆の帰省の折にお出掛け下さい。
公演: 2007年8月19日(日) 開場14:00/開演14:30 会場: 北九州市立「響ホール」 北九州市八幡東区平野 1-1-1
出演: ソプラノ・合唱指揮/ 原田テルミ 合 唱/ 東筑高校開放講座女性コーラス「クオレ」 東筑高校音楽部混声合唱団・OB有志 ピアノ/ 林田美知子・佐々木順子
パンフレットのPDFファイルを御覧下さい→Click |
その14: 71期の舞台俳優・プロデューサー 美和哲三さんの公演を御案内します。
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美和 哲三(71期) 氏
イベント企画会社 鰍sHP代表。 九州芸能ディレクターズ協会会員。 出演・演出履歴: ハウステンボス「千年の街のクリスマス」・「チューリップ祭」メインショー 演出。 朗読「セロ弾きのゴーシュ」 ドイツ・盛岡公園 他多数。
『父と暮らせば』
公演: 2007年8月17日(金)、8月18日(土) 会場: 「甘棠館Show劇場」 福岡市中央区唐人町1-10-1
パンフレットのPDFファイルを御覧下さい→Click
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その13: 東京東筑会 62期の白石久幸さんが、刑事一筋の経験を著書にされました。
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白石 久幸(62期) 氏
元警視庁刑事。昭和21年、福岡県生まれ。 福岡県立東筑高等学校を経て、中央大学法学部卒。 昭和44年警視庁に入庁。新宿警察署暴力犯捜査係主任から刑事(デカ)の 道に入る。 最後の刑事部鑑識課で約30年にわたり刑事一筋に生き、数々の修羅場の 風を切るがごとく乗り切った。現在、東京都在住。
『実録 捜査の極意 警視庁刑事の24の事件簿』
発行: 2007年5月 出版社: 新風社 定価: 1,260円
【概要】 30年、刑事(デカ)一筋に生きてきた男の語るこれが捜査だ!! 元警視庁刑事(デカ)が携わった24の事件のエピソード、裏話などを詳細に紹介する。 刑事がどのように犯人たちを追うのかがリアルにわかる事件捜査ドキュメンタリー! |
その12: 2007年5月29日 福岡県人会が開催され、東京東筑会からも参加いたしまた。
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北九州市東京事務所の石松所長(71期)と永津さん(93期)も世話役です。
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その11: 東筑78期のノンフィクションライター 森 功さんの新刊が講談社から出版されました。
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森 功 (モリ・イサオ) 氏 78期
1961(昭和36)年、福岡県生れ。岡山大学文学部卒。 伊勢新聞社、テーミス社などを経て、1992(平成4)年新潮社へ入社。 2003年「週刊新潮」次長からフリーランスのノンフィクション作家に転進 した。
『サラリーマン政商 宮内義彦の光と影』 発行: 2007年5月 出版社: 講談社 定価: 1,680円
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既刊著書
『黒い看護婦 ―福岡四人組保険金連続殺人』 発行: 2004年11月 出版社: 新潮社 定価: 1,470円
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その9: 東京東筑会53期の千々和久幸さんの4番目の歌集「人間ラララ」が出版されました。
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歌誌【香蘭】 2007年(平成19年) 2月号 26頁〜37頁に 千々和久幸歌集 『人間ラララ』 批評特集が掲載されております。 その全6編の批評のうち、2点を紹介します。 批評特集全6編は、東京53期の同期会サイトに掲載されておりますので、こちらも御覧下さい。 53期同期会URL: http://homepage2.nifty.com/55-gogo/sub5.html
[凡例] 千々和さんの短歌は青字に、筆者の傍点は太字に、ルビはその語の後に( )にて表示しました。 |
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川筋男の本領 山野 吾郎 (ひのくに)
千々和久幸が青年前期を過ごした北九州という風土が作品にどんな影響を与えているかを語れ、というのが 私に与えられた課題であった。 作品批評とは別にこういうアプローチも面白いと思い「人間 ラララ」ならぬ 「人間千々和久幸」を語る気になった。 著者千々和久幸も私も同じ北九州で少年期・青年前期を過ごした、いわば同郷の仲間である。もっと詳しく 言うと、高校(福岡県立東筑高校)の同窓で私が二年「としかさ」であり、中学は同じ郡内の中学で、彼は香月 中学、私は遠賀中学で隣り合うような環境で学びかつ遊んでいたことになる。 略年譜にはプロ野球選手を 夢見た野球少年だったとあるが、私もまた中学時代一応野球部に籍を置いていたので、郡内対抗戦で、ひょ っとしたら対戦していたかも知れぬという、そんな間柄である。
東筑高校に進学後、千々和は一年先輩の仰木彬 (西鉄から後に近鉄やオリックスの監督を務め、野茂や イチロー選手を育てた名伯楽) を見るに及んで野球を断念したと言う。 また、同窓の五年先輩に映画俳優 の高倉健がおり、古くは真珠湾に没した九軍神の一人古野少佐を生んだ学校でもある。 開校百年を越す 「文武両道」「質実剛健」「東筑魂」などといったキャッチフレーズを纏う、いわゆる「蛮カラ」を校風とする伝統 校だ。1998年の芥川賞作家、平野啓一郎も卒業生の一人。 今は名門受験校として騒がれているが、千々 和の時代はまだまだ蛮カラな男っぽい校風の学校だった。
もともとこの地方には「川筋気質」といって、遠賀川流域に住む、主として炭鉱地帯を象徴する住民気質を表 す言葉がある。 遠賀川は英彦山を源流として筑豊から北九州、遠賀郡を流れ響灘へ注ぐ約60キロの一級 河川である。 かつては石炭の積み出しに使われた河川で、筑豊から洞海湾のある若松へと石炭が運ばれ た。 「ごんぞう」と呼ばれる沖仲仕が活躍したあの若松だ。命を張って石炭を掘った炭坑夫たちの荒い気性 や、宵越しの金を持たぬ潔さ、酒と喧嘩がつきものの向こう見ず…、そんな中で形成されていった、弱きを助 け強きをくじく気性や、義理人情を重んじる侠客に似た精神構造を言う言葉が「川筋気質」で、その気質を持っ た男を「川筋男」と呼ぶ。 こういう環境に育ち、そこで学んだ千々和がどんな人間形成を遂げていったか凡その想像がつこうというもの である。 よく言えば、淡白、男気、積極果敢、批判精神と反骨、愚痴を言わない、長幼の序を重んじる、頼まれたら断 らない、阿ることがない、意気に感じる…等々、悪く言うと、慌て者でおっちょこちょい、煽てに乗りやすい、時 流に乗り遅れる、貧乏くじを引きやすい…等々となろう。文学作品のイメージから言うと、火野葦平の「糞尿譚」 、「花と籠」、岩下俊作の「富島松五郎伝」などの世界である。
千々和は『東筑百年史』にこんなことを書いている。 「東筑魂」というお化け(幻影)は、かつては川筋気質という男っぽさ(六分の侠気、四分の熱)だった。−中略 − 私たちは、このお化けを幸せにも「東筑魂」と錯覚し、以後の人生の折々にこの幻影を自己励起、即ち 、元気の出る薬として活用してきた。 だから、この「東筑魂」こそほ東筑への手がかりであり、これだけで 寝つける眠り薬でもある。「東筑魂」とは、それぞれの胸底に、それぞれに沈ませている少年期への自己愛で ある。(太字・山野) この文章の冒頭に 『「おれの臨終には東筑の校歌を正しく三番まで歌ってくれ」と私は早い時期から子供に 遺言をしてある』とも書く。 校歌は釈迢空 (折口信夫) が作詞し、信時潔が作曲した、王朝美学風の格調 高いもので、少々長い歌詞が特徴でもある。われわれが在学中にできた思い出深い校歌なのである。
千々和を語るとき、北九州という風土と、東筑高校という二つのキーワードを欠かすことはできないだろう。 最後に、歌集『人間ラララ』から、「人間千々和久幸」を浮き彫りにする作品を何首か拾ってみよう。
・苦悩より退屈がいいおおかたは出たとこ勝負入間ラララ 逆説的に読む。退屈するより苦悩し、したたかな計算をして、出たとこ勝負などしないのが千々和久幸で ある。
・企業戦士なりしか知らず社を出でて社歌ひとたびもわれは歌わず 反骨以外の何であろう。この潔さが彼の真骨頂なのだ。しかし、歌わせれば見事に歌ってみせるのもまた 川筋の男である。
・先頭は望まざれどもおのずから四、五番手あたりが定位置なりき と言いつつ、望まれればいつでも先頭に立つ覚悟をもって事に当たる、…でなければ何で企業のトップたり 得ようか。
・後輩の落語を開きに行ってやれ元クラス委員よりEメール来る 本音を見る作。何があろうと彼は必ず行くであろう。まずこのテーマを一首にするところが人間千々和だと 言ってよい。
・からっきし女の扱い知らぬなど言わせておりぬこころ解きて 四句に注目。油断をしてはならない。すべて心得てのことだ。
・負けて去る者にやさしく手を振れり運命論が嫌いではなく たとえ運命論に弄ばれた敗者であっても、負けた者には優しくせねばならぬ。 この当たり前が男の哲学 なのだ。
・おおむねは風狂時に善人の面(つら) ペチュニアの花に水やる 面目躍如。仮の姿よりペチュニアに水をやる愛すべき男。
・世俗的交わりにはついぞ顔見せぬ涼しき男好きにはなれず 男の価値観。傍観的立場の涼しい男より、世俗に交わって熱い男であるべしというのだ。
・アイアンよりドライバーが好きラフよりもバンカーが好きそれで躓く 彼はシングルプレイヤーである。 どちらもこなせなければいいスコアは望めない。 それでも難易度の 高いクラブとコース条件を好む性癖に抗うことができず、結局そこにのめり込んでゆく。 人生の縮図をゴルフに託して詠んでいる。
・本流を逸れしところではしゃぎいる男壮年の父にあらずや 父を詠みながら自分を詠んでいる。 壮年の父は即ち千々和久幸にほかならぬ。こんなところではしゃい でいてよいのかと絶えず自己を冷徹に自省の目で見ている。 * 目の離せない存在の男、川筋男の本領をこれからもずっと見続けてゆきたい。 |
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無限の広がりとなる言葉 高橋 みずほ (BLEND)
オーケストラの音合わせの音は「ラ」の音という。喜びも悲しみも含む音の幅にそれぞれの楽器の音が合わせ にゆくように、「人間」の言葉を添えたとき、軽やかさと深さをまぜた歌集となった。 千々和久幸さんの歌集『人間ラララ』(短歌新聞社、2006)は、平成10〜17年の作品が収められている。 千々和さんは詩も書き、ちょうど、それと作品の制作時期の重なる詩集『ダイエット的21』(梓書院、2000) を もつ。 『ダイエット的21』 の栞に北川透氏は、『水の遍歴』 (沖積舎、1980) を念頭におき、「かぎりなく饒舌な詩、 病熱であからんだことばを洪水のように溢れさせる詩、というのがかつての千々和さんについての印象だった」 と語るように、そこには勢い流れ続ける言葉の数々があったが、20年後の言葉は少し趣が変わっている。
どのように変化したのか具体的にみてゆきたいと思う。その前に、@かぎりなく饒舌な詩、A病熱であからんだ ことばを洪水のように溢れさせる詩とは、どういう言葉をいうのだろうか。 例えば@について、決められた道筋に沿った言葉が、単調な速さをもって流れ、表層的な意味・難解な言葉 が読者のなかで熟すことなく流されてゆく、とするとそこには「一方向への流れ」をみることができそうだ。 またAについて、たくさんの思いや考えが詰め込まれ、熟語などが多用され、意味だけによる重さをもつ、と すると「言葉の重さ」が捉えられそうだ。 つまり共通して言葉の意味、事柄が重視されている。 けれど言葉を味わい理解することは、意味や事柄を 辿ることだけなのだろうか。 短歌の限られた言葉が、「無限の広がり」をもつと感じることがある。 そこには、言葉どうしのなかから生れる 響きや空気や光など「見えない言葉が生れる空間」、それらを「うけとる空間」が生れている。 それは意味、 事柄では語れないものと思う。 千々和さんは、意味重視の言葉をどのように変化させていったのだろうか、その後の詩や短歌を探ってゆこう。
『ダイエット的21』では、『水の遍歴』のように言葉の勢いに流されるのではなく、客観的な操作が試みられて いる。 「一方向への流れ」において、行、節を短く切ることで、余白をつくり、「 」 ( )書きや短歌一首を組み込む ことで、単調な流れに陥らない工夫がされている。 一方、「言葉の重さ」においては、言葉の特色を使い分け ている。 例えば詩のなかに短歌一首を取り入れるときに、短歌の一首独立として成り立つ作品を深く内へ 向かう場面におき、一連として成り立つ作品を詩の節から節へ素早く渡す架け渡しのようにおき、深みと流れ の特色をもたせている。 そこでは、言葉の意味を突き詰めるのではなく「空間」を引き出すことに気付き出している。
『人間ラララ』では、どのように「空間」を導いてゆくのだろう。 「一方向への流れ」に変化を与える方法において、一首に一つの主格ではなく複数あるいは主格自体がはっ きりとしない方法を取っている。作品をみてゆこう(/は筆者)。
人が行き/樹木のさやぎ/灯の点り/いきいきと街の黄昏は来る 一本の樹である/ずんどうの闇である/いつもの独活の大木である 街なかの川に飼われてゆらぐ鯉/駅の行き来に気付けば覗く
一首目では、句ごとに「人」「樹木」「灯」「黄昏」を主格とした異なる場面をおき、一首の流れが寄り道をするよ うに蛇行してゆく変化がつけられている。 二首目。「樹」「間」「大木」と畳みかけられてゆくが、その主格となるものがないのがわかる。 また五句で切る と、さらに考えとどまる空間が句の切れ目から広げられてくる。一方向への流れがときどきに断たれて、佇む 空間を生んでいる。 三首目。上句では街川の鯉の「状景」を提示し、下句では状景のなかの作者の行動「作者十状景」をいう。 これらをつなぐ助詞「を」が省かれているため関係が遮断される (ここでは内容から関係を受け取れる)。 作品の構造からいうと、従来のように主格となる作者が貫かれてない。これは千々和さんが属す世代の特色 (拙稿「動かない目」、〔BLEND〕第2号、2002年) で、そこでは一方向の流れが途切れ、微妙に角度を変えて 流れを作り出してゆく。 これらには、一本の流れの風景をずらしたところに新たな場面が生れ、奥行きのある風景となる。
つぎに、「言葉の重さ」を軽減させる方法をみてゆくと、
前歯一本欠けたるままに秋に入りこれよりのこと思案にあらず 子はわれを乾れ行きたり旅を来てコスモス街道を馬車に揺らるる 浴槽を妻が洗える音のしてどこか遠くにいる気分なり 行かなくとももういいんだと知りながらいつもの角を曲ってしまう
一首目は、治療するかそのままかその間に身をゆだね読者にゆだねて、どうしたかをいわずに言葉の背景に 揺らして終わっている。 二、三首目。文語で統一されていない歌集から文語の作品を読み取ろうとするとき、文語がなにか微妙な雰 囲気、意味合いを伝えるかのように感じられるときがある。 「旅を来て」「洗える音のして」という空間に口語 ではうすく流れるときを佇ませ、子に妻に言葉にできずに過ぎてきた心のとどまりを文語の響きや言い回しの なかから生まれる湿度をかりて、素直に吐息に変えているようにみえる。 四首目。「もういいんだ」という一音一音が頭から体に伝わる前に曲がってしまう動き、理解と動作の時間差を 丁寧にひらがなによって読ませている。 このように言葉に意味を重ねるのではなく、揺らしやずらしのなかに、微妙な思いを形作ろうとする。 こうした言葉のかかわり合いから、言葉の意味だけでは見落としてしまう風景が見えてくる。限りのある定型の なかの「空間」を発見したとき、そこには無限の言葉の領域が溢れ出す。 |
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その8: 2005年10月14日 福岡県人会が開催され、東京東筑会からも参加いたしまた。
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平成17年度 福岡県人会秋季大会
日 時 2005年10月14日(金) 18:00〜 場 所 ホテルグランドパレス http://www.grandpalace.co.jp/html/top.html
会 費 役員 12,000円 一般・非会員(男女共) 8,000円 30歳未満(男女共) 5,000円 学生 3,000円
特別講演 杉山邦博氏
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その7: 58期の潟Nボタ社長 幡掛大輔氏が、「夕刊 フジ」のトップ直撃コーナーでインタビューを受けました。
夕刊フジ 平成16年6月29日掲載 (転載許可を得ていませんが、我らが同窓生の話題につき御容赦賜りたく)
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― トップ直撃! ― |
クボタ 幡掛 大輔 社長 (62) |
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― 大企業のトップとしては異例の、神職の資格をお持ちだそうで 「ええ。私は今も北九州の若松で11社のお宮を守っている神主の家の長男で、たまたま家を 継いでいないだけです。 そういう家に生まれたものですから一応、大学時代に資格は取ったんです」
―義務的に? 「どうですか、『取っとかんとやっぱり…』という感じですか。息子も大阪で府立高校の教員をして ますけど、一応取らせました」 |
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―でも、企業人になられた。神主の仕事に興味はなかったのですか 「それは、会社勤めの方がいいですわ、とかいう比較の問題じゃないですね。確かに、神主の家に生まれたのに、会社勤めを している私がおかしいんですけど…」
―なぜ、クボタへ 「特に理由はないんです。大学時代はテニスをやっていて、就職はのんびりしてました。『そろそろやらないかん』と思ったとき、 たまたま、オヤジの知り合いに紹介してもらって受けてみた」
―あまり孝えず? 「そうです。会社の下調べをして『自分に合ってるからここを』ということはなかった。ただ、当時、『将来は神社を継がないかん』 というのがあったので、何がなんでもこの会社で一生、という気持ちはなかった」
―「腰掛け」の気持ちだった 「そこまで軽くみてたわけじゃないですが、『違う世界を知っておくことは大事だな』というくらいの感じでした」
―それがどっぷりつかってしまった 「そうです。理由はいろいろあるんですが、結婚に反対され、家を出入り禁止になっていた時代もあって、この会社しかないと 思って仕事に取り組んでいると、仕事が面白くなってきたということもありました」
―神職の資格は仕事に生かされていますか 「生き方には影響を与えてくれます。日本的な考え方に基づくものですから、自分の行動なり、考え方の基になっているという ことはいえる」
―具体的な行動は 「例えば毎月の初日の営業日は、出勤前に必ず氏神にお参りに行きます。とにかく、謙虚な気持ちでいます。自宅の近くの神社 にもよく参拝しています」
―「なぜ、神主にならなかったのか」と周りから言われませんか 「それは確かにあります。でも、どっちがとかいう問題とは違う。人生は一回しかない。だから、どっちかしかないんですね」 (山口淳也) |
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その6: 59期の北村憲雄氏(イタリアトヨタ社長)の活躍を紹介する新書本が発刊されました。
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テーマ:開放的な個人主義の国「イタリア」。ジャストインタイムやかんばん方式など日本を代表する有料企業「トヨタ」。 一見相容れないと思われる両者が、ヨーロッパの自動車業界に新風を吹き込んでいる。 バイタリティあふれる北村社長の戦略とは? |

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この目次掲示については著者 山内英子さんのご承認を得ております。 目 次
はじめに
序章 キタムライズムの原点 イタリアトヨタの 「斬り込み隊長」
インタビュー 北村憲雄・イタリアトヨタ社長に聞く 「ヤリス」を絶好調に導いた男/「利益志向」 から「量販志向」 へ意識改革/ 期待の成果をあげた陣形の組み直し/「売れている」 のではなく「売っている」気概と自信/ サービスキャパシティーの充実を目指す
1章 「統率する」 という仕事
北村流社員の生かし方
「得意技」 を伸ばす イタリアトヨタの「今日」/周囲との相乗効果/能力を最大限に引き出す緊張山関係を保つ 会議は戦場/イタリア人副社長/ケンカで伸びるナンバー2 チャンスを与え続ける イタリアに溶け込んだ日本人社員/敗者を敗者のままにしない!/可能性を信じて 「人間性」 を重視する エレガントな仕事人/販売部長はパフォーマー/個性を活かす北村流人事 イベントを大事にする 大規模なパーティー/エネルギーを引き出すための投資
強烈な個性を束ね、新しい戦いに挑む イタリア流トヨタイズム/気さくなヒーロー/チームワークは全社員の財産/「統率する」仕事/ 常に新しい闘いを/ローマに見た「エネルギー」/勝利の喜びを求めて/ローマの日本人分類学 豊かな人間性 世話好きの伊達男/さわやかな酒飲み/時には「木から落ちる」!/鬱屈している暇はない/ ローマで演歌を絶唱
2章 会社発展のポイントとなった基盤作り
イタリアで起きている 「奇跡」 イタリア人が残業!/変わる8月 伸びる業績/仕事への誇りと喜び 現地に溶け込む努力 現地現物主義 イタリア人を知るために/人脈を広げる/自らの「耳」と「足」 でリサーチ/本社とのギャップ /暗闇の中でもがく日々/1杯のカブチーノから生まれる信頼関係/仕事と遊びを切り替えて 「ヘッドハンティング」 と雇用事情 人材を見極める厳しい目/小さな組織で大きな責任/人を「見る目」と「伸ばす力量」/ 「トヨダ・キイチロウ通り」/人間関係重視の風土/トヨタブランド強化のために/ 経験を生かした人材確保 混成部隊が同じベクトルで動くまで 古参組の愛社精神/罰金で意識変革/妥協はしない、でも持ち味は生かして ディーラー改革の嵐 ディーラーの5割に辞めてもらう/「そこそこ」 は望まない/「フィーリング」 から「データ」へ /バリュー向上と同業者の反応 最強の 「ディーラー・ネットワーク」 トヨタ・ファミリーであるということ/ディーラーの挑戦を可能にするメーカー/ 信頼に足る品質がカを引き出す/メーカーのマネージで解消された問題/ ベテランディーラーの評価/ともに伸びるシステム/きめ細やかな販売戦略 充実した施設 新社屋― 一大プロジェクト/旧社屋の雰囲気を継承 プレスルーム― 快適な取材環境 社員食堂― ハッピータイムを演出
3章 イタリアトヨタのわかりやすい戦略
トヨタの対欧州戦略が凝縮した 「本社屋落成式典」 新社屋落成式典で見えたもの/セレモニー会場の多士済々/ 創業者の名が「本社前」の通り名に/イタリア社会に活力と影響を与える存在感/ ゴーン氏の挑戦は通常の欧米のやり方/本社屋完成で伝える 「本気」 カーデザイナー内田盾男氏の見た同社 「奇跡」 の背景に何があるか/ダンディーなカーデザイナー/未来を見通す目/ ローマ人とがっぷり四つ 「イタロデザイン」でジウジアーロ氏と組む宮川秀之氏 ユペントスのトリノで/エンジン音は「ミュージック/夢を与えるカーデザイン/Fl参入の意味/ 「憧れ」を造る仕事 企業経営を変える情報ネットワーク 待つのが当たり前のイタリア/ネットワークシステムの重要性/イタリアトヨタの情報網 ポローニャ・モーターショー 日本車の評価が高かったモーターショー/ベストディーラー賞受賞/ 「デザイン重視」 の新購買層を開拓/ヴィジュアル面でも抜かりなくアピール ノ 4章 イタリアで上昇気流に乗る「トヨタ」
ヤリス、鮮烈なるデビュー 欧州市場のために生まれた車/徹底した演出/戦略的なPR/究極のデザイン/ 念入りなユーザー調査 開かれたイタリア市場 新車登録10台中7台が 「外車」/イタリア人の車選び/信頼に足る「外国の会社」 欧州におけるトヨタの未来 フィアットの不振とトヨタの躍進/フィアットの誤算/自分の目で「外車」を選んだイタリア国民 /フィアットの工場閉鎖/期待される「外資」
終章 塩野七生氏が語る「北村社長」像
おわりに
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その5: 2004年 大野徹也、手嶋眞佐子定期公演。
第4回東筑フォーラムで好評を博した声楽家のお二人の2004年定期公演の活動です。
大野徹也 (70期) テノールコンサート‘04 |
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手嶋眞佐子 (87期) 二期会週間2004 第一夜 |
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その4: 2003年 東京東筑会25周年懇親会記念CD が製作頒布されました。
当番期73期の仲間たちによる渾身のアルバムとなっています。

こちらをクリック! 東京東筑会25周年懇親会記念CDの目次部分だけを紹介します。
(内容へのリンクをしていませんので、サブコンテンツや拡大画像は開きません。あしからず。)
その3: 野中浩俊氏 (新潟大学教授:58期)の講演会のお知らせ

http://researchers.adm.niigata-u.ac.jp/public/43019976_b.html
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第43回 現日書展 「講演会」 のお知らせ 現日会研究部
演 題 「富岡鉄斎の芸術」 講 師 野中吟雪 (本名: 野中浩俊) 日 時 2003年 8月6日(水曜日) 午後1時〜2時30分 場 所 東京都美術館講堂
野中吟雪先生は書家であり、「鉄斎研究」の第一人者であります。 明治時代の傑物、鉄斎の何たるかをやさしくひもといていただくようお願いいたしました。 近代、現代の芸術家に多くの影響を与えた鉄斎を少しでも感じていただけたらと思います。
講師略歴 昭和16年 福岡県生まれ 新潟大学教授 全国大学書道学会幹事長 新潟県書道協会理事長 「不手非止」同人
著書論文 「鉄斎の書美」@〜G 「鉄斎の書美」「書叢」@〜N 連載中 (新潟大書道研究会) 「鉄斎の書」生誕150年記念 富岡鉄斎展 (京都新聞社) 「富岡鉄斎・仙境の書」 二玄社 2002年3月発行
演 題 「富岡鉄斎の芸術」
ビデオ鑑賞 『鉄斎の画』 (鉄斎美術館監修)
一、.鉄斎との出会い 一、鉄斎の人となり 幕末・明治・大正という時代 家系・師友・性格・生涯 一、.鉄斎芸術の来源 日常生活 学画・学書 全国行脚 学問 思想 書風の変遷 一、鉄斎芸術の特質 多様性(題材・表現) 一貫性(書・画・篆刻) 文人世界 不群の思潮 一、現代における鉄斎芸術の意義
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東京都美術館
東京都台東区上野公園8―36
電話 03-3823-6921
8月6日9時〜8月11日13時まで
「現日書展」の展覧会を行っています。
(現日書展のみ入場無料)
東京都美術館HP
その2:東京東筑会72期の有志3名が、『週刊現代』に堂々登場!
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全国のサラリーマン向け有力週刊誌、『週刊現代』5月25日号の連載ページに、東京東筑会72期の 愛智、林、岡田の3名が登場しました。発売日から数日で売り切れてしまう週刊誌ですから、まだ読んで おられない方のために記事全文を再録します。 ( 「週間現代」誌には転載許可を得ております。)
掲載のための取材は、その数週間前に、銀座の居酒屋で座談会形式で行われました。週刊現代編集部 と親交のあるPR会社と普段仕事をしている某君の仲介を受け実現したものです。 懐かしき高校時代を振り返り、今でも綻びない友情を再確認しました。 記事中では、高校時代の懐かしい思い出やハプニングなど酔うに任せて、とりとめのない話が続いていますが 2002年度の懇親会当番期である72期の使命を忘れず、「11月23日の東京東筑会懇親会」についてもしっかり と掲載していただきました。 今後もこのような懇親会プロモーションの機会があれば、積極的に活用していきたいと思います。 |

週現
センチメンタル Journey あの日、あの時
同級生バンザイ
われら 高校3年生
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昭和49年卒 |
福岡県立 東筑高校 |
福岡県でも有数の進学校。OBに高倉健(俳優)、仰木彬(前オリックス監督)など。11月23日に東京東筑会が東京全日空ホテルで行われる。 |

岡田広一さん 一級建築士。4年前から"犬小屋から文化センターまで"という『設計組織ホロン』を主宰。
林 幸彦さん 日本ユニシスI&C企画室長。岡田氏とは小学校から同級で、東筑では、ともに理化部。
愛智香一さん 富士ゼロックスを経て、日本能率協会コンサルティングに勤務。当時は小林麻美のファン。
****************** ( 記事部分を再録 ) ******************
長かった男子クラスの3年間
2年前、先輩に同窓会の幹事を仰せつかったのをきっかけに再会した3人(現46歳)は、
1年生のときのクラスメイト。おたがい歳はとったけれど、言葉を交わせば昔のままの友がそこにいた。
愛智「なにせ27年ぶりだったから、最初はなんとなく呼び捨てにできなくて『林クン』『岡田クン』なんて呼んじゃって、
気持ち悪かったな」
岡田「2度目にはもう、あの頃のノリで話せたけどね」
愛智「二人が副幹事を引き受けてくれて助かったよ」
林 「愛智はあの頃から、頼まれるとイヤとは言えない性格だったな。生徒会長も引き受けさせられたし。
でも、面倒見の良さは抜群だったから、コンサルタントといういまの仕事は天職だね」
愛智「成績抜群だったユウボー(林)は、九大(九州大学)で原子力やってたんだろ?
林 「でも、会社に入ってからは営業一筋。オカブ−(岡田)は小学校の頃から建築家になるって言ってたね」
岡田「うん。でもいま思えば、高校時代がいちばん、いろんなことを真剣に考えてた」
林 「たった3年間なのにすごく長かったような気がする」
愛智「いろいろあったね。2年のとき、野球部が甲子園に19年ぶりに出場して、俺が旗持ちをやったんだ」
岡田「応援団だったものね。愛智はあの細い体で、最初から最後までよく頑張った」
愛智「1回戦で負けて『やっと終わった』と思ったらみんな泣き崩れて、その場を動かない。
先輩に『全員が帰るまで(団旗)持ってろ』って言われて、辛かったなぁ」
岡田「俺とユウボーは3年間ずっと男子クラスだったけど、楽しかったね」
林 「男子クラスだけ別の階にまとめられたから女のコと話した記憶がほとんどないよ」
愛智「よく、校舎の下を通りかかった女子生徒たちを眺めて『右(が可愛い)』『真ん中!』なんて叫んでたよね」
岡田「そしたら、そのうち誰もそこを通らなくなった」
林 「卒業式の夜、1年のときの担任だった"ワシ"が、俺たち10人ぐらいをストリップに連れてってくれたな」
岡田「あの頃は水着でも想像を逞しくして興奮できたから、大変なことだったよね。ウブだった俺とユウボーは
1曲目から身を乗り出してドキドキしてるのに、ほかの連中はシラッっとしてて……」
林 「脱ぐのは3曲目からって決まってたんだよね。ほかの連中はみんな知ってたんだ」
愛智「進学校とはいえ、けっこうのんびりしてて楽しかったなぁ。でもやっぱり、公私ともに充実している
いまが俺たちの"旬"だよ!」
その1:70期 安達裕一さんのホームページ 「1972 九州の蒸気機関車」 から画像転載許可をいただきました。
卒業した1972年に筑豊本線などの引退直前の蒸気機関車の写真を撮られたもので、大変な記録性とともに、
若い情熱を傾け、追われるように撮り続けた”春のいそぎ”の趣の芸術性に溢れる写真集です。
少し古い東筑生には、懐かしさ以上の何かを再発見されるものであります。
是非とも上記リンクから、安達さんのホームページを閲覧下さい。

筑豊本線 折尾駅を発車する香月線からの上り列車

鹿児島本線 遠賀川駅から分岐する室木線(鞍手〜古月)

往年の名機「D51−10」(折尾〜中間 下り)